ハイエースのドアノブに同色カバーを取り付けてみた
みなさんこんばんは。
連日コロナウィルスの話ばかりでうんざりですが、ここで踏ん張らないと大変なことになってしまうので外出は出来るだけ自粛しましょう。
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さて、自宅待機で暇を持て余している状況・・・
することもないので、ハイエースのプチカスタムをしてみました。
カスタムという程のものではありませんが見た目はかなり変わります。
今回交換した部品ですが・・・ズバリ
ドアノブです。
交換ではなくカバーの取り付けですね!
では、早速作業に入りましょう。
まず、施工前のハイエースです。我が家のハイエースはスーパーロングのパールホワイトです。
グレードがDXなのでドアノブはブラックになります。
スーパーGLはメッキ仕様ですね。
メッキだったらこの作業はやらなかったかもしれませんがDXだったのでチャレンジしてみました。
ちなみにメッキ仕様のハイエースでも同色に変える人は多いですけどね。
まず、ドアノブの脱脂作業をしていきます。
市販のパーツクリーナーで脱脂すると簡単ですが、今回購入した物に脱脂剤が含まれていました。
ついでにパーツの裏側も同じように脱脂します。
次に両面テープを貼り付けていきます。
両面テープも付属品のので改めて用意するものはありません。
きっちり両面テープを貼り付けていきます。
あとはカバーを取り付けていくだけ!
非常に簡単な作業です。これなら誰でもできますね。
施工後の運転席側がこちらの写真です。
パールホワイトのボディーとマッチして一気に統一感が増します。
反対側のスライドドアがこちらの写真です。
こちらも統一感がUPしいい感じに仕上がっています。
国産の部品なのでフィット感も良いですね。
この手のパーツは国産の物が絶対おすすめです。中国製などは完成度にバラつきがあり、ハズレを引いてしまうと全くフィットしないことが良くありますので気をつけましょう。
施工後のハイエース君はこんな感じになりました。
こうなってくると黒いガッツミラーもなんとかしたくなりますね。
次はそこかな?
こんな感じでハイエースのプチカスタムの完成です!
誰でもできる作業で、見た目は結構変わるので気になる方はいかがですか?
カバーは同色やメッキ、カーボンなど好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントですよ!
以上、ハイエースのドアノブカバー取り付けのお話でした。
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